みなさんこんにちは!
THE PERSONAL GYMつくば店代表の荒張です。
先日3月18日にTHE PERSONAL GYMつくば店をオープンしてからあっいう間に1週間が経過しました。
オープン後、徐々にお客様にもご来店いただき、ジムの空間内も熱気に満ち溢れています!

ここ最近つくばエリア含め、日本全国でパーソナルジムを探していると、
「理学療法士がやっているジム」「医療系資格保有トレーナー」
といった表現を見かけることがあります。
そのとき、多くの方がこんな疑問を持つのではないでしょうか。
特に、研究職・技術職・医療職が多いつくばでは、
肩書きよりも「それで何が変わるのか」を
冷静に見られている方が多いと感じますし、実際につくば市内在住の方々と
お話をすると、資格の有無で何が具体的に変わるのかを疑問視している方も多いようでした。
この記事では、
を、実際の現場での声を交えながら整理していきます。

まずみなさん「理学療法士」という職業を聞いて何を想像しますか?
というイメージを持たれることが多いです。
実際に理学療法士協会が出している明文によると
『ケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法(温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職』
とされています。
※公益社団法人日本理学療法士協会公式サイトより引用
この定義でもケガをしてしまった人だけが対象でなく、
『障害の発生が予測される人』
も対象とされています。
しかし、本来の役割(私自身が考える役割)はもっと広く、
人が本来持っている動きを取り戻し、
その人の生活を再構築すること
にあると考えます。ここまでしないと障害の発生が予測される人の予防には繋がらないと思っておりますので。
重要なのは、
痛みや不調の発生する前の予防及び、障害が起きている人は痛みが取れたかどうかだけでなく
その後の生活が楽になったか/行動範囲が広がったか
という点です。
実際、リハビリの現場でよく聞くのはこんな声でした。
「痛みはマシになったけど、結局疲れやすいまま」
「また同じところが気になり始めている」
理学療法士は、
“痛みや障害といった健康被害の予防”かつ
“発生した痛みの改善、そしてその先”まで考える職業
であるべきだと僕は考えています。

理学療法士として病院で働いていると、
必ず直面する現実がありました。
それは、
関われるタイミングが遅いということです。
初めてリハビリが始まるケースがほとんどです。
現場では何度も、
「もっと早く、身体の使い方を見られていれば」
「この姿勢や癖に気づいていれば」
と感じる場面が僕の中であり、いつも葛藤していました。
この“手前の段階”に関われないことが、
医療現場にいた頃の大きなもどかしさでした。

多くの方の選択肢は、実はこの2つしかありません。
しかし、身体はその間に必ずサインを出しています。
これは、
「まだ病気ではないが、明らかに変化が起きている状態」です。
この領域を、
繊細かつ高品質に見ることができるのが理学療法士です。
そして、この段階に
継続的に・現実的に関われる場所が
パーソナルジムであると考えています。

ここからは、
私がこれまでパーソナルトレーナーとして担当してきたお客様から
実際によく言われていた声を紹介します。
40代女性の方で、
5年以上にわたり整体やストレッチ専門店に
通われていた方がいました。
「正直、運動で腰痛が良くなるとは思っていませんでした」
「ジムは筋肉を鍛える場所だと思っていたので」
この方が驚かれていたのは、
“何かをたくさんやった”ことではありません。
そういった背景を整理した上で、
身体の使われ方そのものを変えていった結果、
「整体に通わなくても平気になった」
「腰を気にしない時間が増えた」
という変化につながっていきました。

別の方からは、こんな声もありました。
「機能改善って、リハビリとか整体分野など医療の話だと思っていました」
しかし、通い続ける中で変わったのは、
痛みそのものはもちろん、それ以上に 日常の感覚 でした。
結果として、
「好きな旅行に、以前よりたくさん行けるようになった」
という言葉をもらいました。
これは、
単に筋力がついたからではありません。
生活の中で“無駄に消耗しない身体”に変わった
という感覚に近いと思います。
この言葉をいただき、僕自身が人生の軸として強く掲げている
「健康」と「記憶」双方をパーソナルトレーニングで獲得している瞬間を鮮明に実感できました。
姿勢に関しては、
こんな反応もよくありました。
「周りの人から
『どこの整体に通ってるの?』って聞かれるようになった」
パーソナルジムに通っていると言うと、
「え、ジムで?本当に?」
と驚かれることが多かったそうです。
これは、
見た目だけを整えたわけでも、
一時的にほぐしたわけでもなく、
日常姿勢そのものが変わった結果
だと感じています。

ここまでの変化は、
「パーソナルトレーナーだからできた」という話ではありません。
正直に言えば、パーソナルトレーナーは世の中にたくさんいます。
違いがあるとすれば、
この積み重ねだと思っています。
「何をやるか」よりも、
「なぜそれを選んだのか」を共有する。
これができるかどうかで、結果の“質”は大きく変わります。
私はこの部分に自信を持ってパーソナルトレーニングを提供しております!
ここからは、少し個人的な話になります。
私は、つくば市内の病院で理学療法士として勤務し、
その後、スポーツ現場・パーソナルジムへと進みました。
安定した医療職から、
顧客ゼロのパーソナルジムへの転職。
しかもコロナ禍という状況。
合理的ではない選択だったと思います。
それでも行動した理由は一つです。
「もっと手前の段階で、人の人生に関わりたい」
こう思ったからです。

身体が変わると、
これは、病院でもジムでも、
どちらの現場でも見てきました。
ただ、
「治す」だけでは、人生は大きく変わらない。
行動が変わって初めて、
人生の記憶が変わる。
その瞬間に立ち会えるのが、
パーソナルジムだと感じています。
つくば市のお住まいの方々は、
そんな方が多い街だと感じていました。
だからこそ、
をきちんと共有しながら進める必要があります。
理学療法士として培った「説明し、納得してもらう力」は、
つくばでこそ活きると感じていますし、私の第2の故郷でそれを発揮したいと強く思います。

最終的に向き合っているのは、
です。
病院でもなく、
単なる運動施設でもない。
お客様の生活に最も近い場所で、
私の専門性を磨き上げてくれた地域で
その専門性を使い切る。
それが、理学療法士トレーナー荒張が、つくば市でパーソナルジムをやる理由です。

私は
その答えが明確であればあるほど、ジムの価値は高くなると思っています。
つくばで、本気で身体と生活に向き合いたい方にとって、
その選択肢の一つになれたら嬉しく思います!
THE PERSONAL GYM つくば店 代表 理学療法士 / 株式会社MEMELTH 代表取締役 荒張
【店舗情報】
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)つくば店

住所 〒305-0032 茨城県つくば市竹園2丁目11-10 Good竹園101
アクセス
-つくばエクスプレス「つくば駅」徒歩15分
電話番号:090-1200-8369

私は、四年制大学にてリハビリについて学び、卒業後、理学療法士として約3年半つくば市内の病院で働きました。前職では、大学1部リーグに属している蹴球部のトレーナー活動やサッカー日本代表選手のリハビリを経験しました。また、幅広い年齢層の入院患者様も担当していたため、お客様の様々なご要望にお応えしていけるかと思います。前職の経験を活かし、対象筋を捉えたトレーニングや障害予防的なストレッチ、フォーム指導などにも対応させていただきます。怪我に悩むことなく、理想の身体を一緒に作りあげましょう!
-理学療法士 (https://www.japanpt.or.jp/)
-日本赤十字救急法救急員 (https://www.jrc.or.jp/)
-BEST BODY JAPAN モデル部門 首都圏大会 グランプリ(https://www.bestbodyjapan.com/)
-BEST BODY JAPAN モデル部門 日本大会 第4位