現場仕事で鍛えてきた身体が、食事を変えたら別物になった

覚王山
現場仕事をしているので、体を動かすことには自信がありました。仕事だけでも十分な運動量があるし、ジムにも通っていたし、「自分は身体を使っている方だ」という自負がありました。 でも、気づいたら体重が増えていて。筋肉はそれなりにあるはずなのに、全体的にどんどん大きくなっていく感じがあって。仕事で動いているのになぜ、という感覚がずっとありました。 ジムでのトレーニングも続けていたんですが、筋肉がしっかりついている実感もなく、脂肪だけが増えていく一方で。「これだけやっているのに変わらないのはなぜだろう」というモヤモヤが積み重なっていました。 パーソナルに切り替えようと思ったのは、「トレーニングの問題じゃないのかもしれない」と感じ始めたからです。 体験で話を聞いてもらうと、すぐに食事の話になりました。 現場仕事は身体を使うぶん食欲も出るし、仕事終わりにしっかり食べる習慣がありました。「動いているから食べていい」という感覚がずっとあったんですが、それが脂肪が増え続けた原因だったことを、このとき初めてちゃんと理解しました。 食事管理を始めてから、身体の変化のスピードが明らかに変わりました。 極端に食べる量を減らすのではなく、何を、いつ、どのくらい食べるかを整えていくスタイルで。現場仕事のエネルギー消費に合わせた提案をしてもらえたので、仕事中にバテるようなこともなく続けられました。 「ダイエットのために食事を管理する」というイメージだったんですが、筋肥大においても食事が土台になるということを、身をもって実感しました。トレーニングの質は変わっていないのに、食事を整えただけで筋肉への効き方が変わった感覚があって。これが一番大きな気づきでした。 6ヶ月72回が終わる頃には、体重が落ちて体脂肪も減り、同時に筋肉量は増えていました。 現場仕事で鍛えてきた身体のベースがあったぶん、食事さえ整えれば一気に変わったイメージです。同僚から「なんか絞れたな」「でかくなったよね」と両方言われたときは、素直に嬉しかったです(笑)。 動いているから食べていい、は思い込みでした。トレーニングより先に、食事を見直すべきだったと今は思っています。 身体を動かすことには自信があるのに結果が出ない、という方には特に刺さる場所だと思います。

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