みなさんこんにちは!
THE PERSONAL GYM 名古屋栄店、トレーナーの小川大雅です💪
ベンチプレスは筋トレを始めた方が最初に挑戦する種目の一つです。
ジムへ行けば必ずと言っていいほどベンチ台があり、多くの方が取り組んでいます。
しかし私自身、ベンチプレスを続けていく中で感じたことがあります。
それはベンチプレスは胸だけで押す種目ではないということです。
胸を鍛える種目として紹介されることが多いですが、実際には足裏から始まり、腹圧を通り、広背筋や肩甲骨を経由してバーへ力を伝える全身運動だと考えています。
重量が伸びない時期もありました。肩へ負担が集中する時期もありました。
その中で試行錯誤しながら現在も実践している考え方を今回はまとめていきます。
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私自身、ベンチプレスの日は最初にストレッチポールを使うことがあります。
目的は身体をほぐすことではありません。胸椎伸展を作るためです。
ベンチプレスでは胸郭を作ることが重要だと考えています。
しかしデスクワークやスマートフォンの影響もあり、胸椎が丸くなっている状態では胸郭をうまく作れません。
その状態で無理に胸を張ろうとすると腰だけを反ってしまいます。
私はベンチプレス前にストレッチポールを使い、胸椎が動きやすい状態を作ります。
胸郭が作りやすくなり、肩のポジションも安定しやすくなります。
ベンチプレスはベンチへ寝た瞬間から始まるのではなく、その前の準備から始まっていると考えています。
胸椎伸展を作った後、私はペックフライやダンベルフライを行うことがあります。
目的は胸を追い込むことではありません。大胸筋へ感覚入力を作るためです。
ベンチプレスでは胸を使っているつもりでも、実際には肩や上腕三頭筋ばかり使っていることがあります。
そこで軽い重量でフライ系種目を行い、大胸筋へ刺激を入れてからベンチプレスへ入ります。
私の場合、
胸椎伸展
↓
胸郭の準備
↓
大胸筋への感覚入力
↓
ベンチプレス
という流れを作ることで、胸へ刺激が入りやすくなります。

ベンチプレスというと上半身ばかり注目されます。
しかし私が最初に意識するのは足裏です。
スクワットやデッドリフトと同じように、ベンチプレスも地面から始まると考えています。
母趾球、小趾球、踵で地面を感じる。その状態で床を押す準備を作る。
私はベンチプレスの重量が伸びている時ほど足裏の感覚が明確です。
逆にフォームが不安定な時は足元から崩れていることが多いと感じています。
私がベンチプレスで重要視しているものの一つが腹圧です。
ベンチへ寝ているため体幹は必要ないと思われがちですが、私はそう考えていません。
腹圧が弱い状態では胸郭が安定しません。胸郭が安定しなければバーの軌道も安定しません。
私はまず肋骨を開き過ぎない状態を作ります。
その状態で鼻から息を吸い、お腹だけではなく横腹や背中まで空気を入れます。
身体の中心へ圧力を作ることで、脚から生み出した力を上半身へ伝えやすくなります。
ベンチプレスでも土台は体幹です。

ベンチプレスでは胸を張るという言葉がよく使われます。
ただ私自身は胸を張るというよりも胸郭を作る感覚を大切にしています。
胸を張ろうとし過ぎると腰だけを反ってしまうことがあります。
それでは腹圧が抜けやすくなります。
私が作りたいのは腰のアーチではありません。胸椎の伸展です。
胸郭が適切に作られることで肩関節が安定し、大胸筋も使いやすくなります。
ベンチプレスは寝て行う種目です。しかし私の中では全身運動です。
私はレッグドライブを非常に重要視しています。イメージとしては体育館で全力ダッシュして壁へぶつかる場面です。
壁に当たることで身体は止まります。そこには大きな反力が生まれています。
ベンチプレスも同じです。私は足を真下へ踏むというより、バーの方向へ蹴り込む感覚を持っています。
すると床反力が身体を頭方向へ押し上げようとします。
ここで生まれる力がレッグドライブです。
私はベンチプレスで肩甲骨を寄せることよりも下制することを重視しています。
足で生み出した力は身体を頭方向へ押し上げようとします。そのままでは身体が滑るだけです。
そこで肩甲骨を下制し、ベンチへ固定します。
私の中では、足で作った力を肩甲骨で受け止めるという感覚があります。
肩甲骨が下制されることで広背筋、僧帽筋下部、前鋸筋が働きます。結果として肩関節が安定しやすくなります。
私がベンチプレスで考えている力の流れがあります。
①足で床を蹴る
②床反力が脚へ伝わる
③骨盤へ伝わる
④腹圧によって体幹が固定される
⑤広背筋を通る
⑥肩甲骨下制で受け止める
⑦大胸筋へ伝わる
⑧バーへ伝わる
この流れです。ベンチプレスが強い人は全身が一本のチェーンになっています。
私はベンチプレスを胸だけで押している感覚はありません。
全身で作った力をバーへ伝えている感覚です。
私自身、ベンチプレスでは広背筋をかなり重要視しています。
一般的にはベンチプレスは胸の種目と言われますが、私の中では広背筋も非常に大切な役割を持っています。
ベンチプレスでは足で床を蹴ることで地面反力を作ります。
その力は脚から骨盤へ伝わり、腹圧によって固定された体幹を通って上半身へ伝わっていきます。
そこで重要になるのが広背筋です。
私は広背筋を鍛えるために使うというより、下半身で作った力を上半身へ伝える橋渡しとして考えています。
足で生み出した力は身体を頭方向へ押し上げようとします。その力を肩甲骨下制によって受け止める。
そして広背筋を通してバーへ伝えていく。私の中ではそんなイメージがあります。
そのためベンチプレスでは胸だけで押そうとは考えていません。
足で作った力をどれだけロスなくバーへ伝えられるか。その中継地点として広背筋が存在していると考えています。
ベンチプレスで意外と見落とされるのが手首です。
重量が重くなるにつれて手首が反ってしまう方は少なくありません。
ただ私はベンチプレスで手首を寝かせることはあまりおすすめしていません。
理由はシンプルです。
関節へ余計な負担がかかるからです。
本来ベンチプレスはバーの重さを筋力だけで支える種目ではありません。
骨格を上手く使いながら力を伝える種目です。
手首が大きく反ってしまうと、
バー
前腕
肘
上腕骨
という力の流れが崩れます。すると本来は骨で受けられるはずの負荷を、手首周辺の筋肉や関節で支えることになります。
私自身はバーを手で押すという感覚はあまりありません。むしろバーの重さを上腕骨へ乗せる感覚を大切にしています。
バーの真下に前腕があり、その下に肘があり、その下に上腕骨がある。この縦のラインが揃うことで力が逃げにくくなります。

私自身がベンチプレスを行う中で避けている動作があります。
・肩がすくむ
・肘を開き過ぎること。
・胸で受けず肩で受けること。
・手首を反らせ過ぎること。
・重量だけを追い過ぎること。
これらは力が逃げる原因になります。
ベンチプレスはどれだけ力を作るかではなく、どれだけ力を逃がさないかも重要だと考えています。
私がベンチプレスを伸ばしたい時に取り入れている補助種目があります。その中でも特に重視しているのがミリタリープレスとディップスです。
ミリタリープレスは肩周囲の安定性や腹圧を高めるのに非常に優秀です。
ベンチプレスではベンチ台が身体を支えてくれますが、ミリタリープレスでは全て自分で支えなければなりません。
そのため肩甲骨の安定性や体幹コントロール能力が向上します。私自身、ミリタリープレスで作った土台がベンチプレスへ返ってくる感覚があります。
ディップスも非常に優秀な種目です。私はディップスを上半身のスクワットのような種目だと考えています。大胸筋下部、上腕三頭筋、三角筋前部を強く刺激できます。特にベンチプレスで押し切れない時に必要になる上腕三頭筋を強化できます。

私自身、課題に応じて様々なベンチプレスを取り入れています。
ポーズベンチプレスは反動を消して純粋な筋力を高めます。
スポトプレスは大胸筋の緊張を維持する能力を高めます。
クローズグリップベンチプレスは上腕三頭筋を強化できます。
ラーセンプレスは脚を使わないため上半身のみで押す能力が求められます。
インクラインベンチプレスは大胸筋上部への刺激を高められます。
ダンベルプレスは左右差改善や可動域向上に役立ちます。
私が考えるベンチプレスは胸と全身のトレーニングです。
足裏
腹圧
胸郭
広背筋
前鋸筋
肩甲骨
大胸筋
これら全てが連動して初めて強いベンチプレスになります。
重量だけを追いかけるのではなく、自分の身体がどのように力を伝えているのかを理解すること。
それが結果的に重量向上や筋肥大、そしてケガの予防へ繋がると考えています。
ベンチプレスは胸の種目ではなく、全身で地面反力をバーへ伝える技術です。
私自身も今なお試行錯誤を続けていますが、だからこそ奥が深く面白い種目だと思っています💪🔥
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THE PERSONAL GYM(ザパーソナルジム)の店舗情報は⬇︎⬇︎⬇︎
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■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)錦糸町店

住所:東京都墨田区太平2-5-4 サンライズビル4F
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-東京メトロ半蔵門線錦糸町駅3番4番出口徒歩5分
-東京メトロ半蔵門線押上(スカイツリー前)駅b1,b2出口から徒歩15分
電話番号:03-6658-4474
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)六本木店

住所:東京都港区赤坂9-2-13 ninetytwo13 508
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-東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅7番出口徒歩6分
-東京メトロ千代田線乃木坂駅1番出口徒歩6分
-赤坂駅7番出口徒歩8分
電話番号:03-6447-2213
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)麻布十番店

住所:東京都港区南麻布2-8-21 SNUG MINAMI-AZABU501
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-東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅 1番出口徒歩8分
-東京メトロ南北線・都営三田線白金高輪駅 4番出口徒歩10分
電話番号:03-6435-3886
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)吉祥寺店

住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-25-12 Santa Fe-1B
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電話番号:0422-27-5611
◼︎THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)秋葉原店

住所:東京都千代田区神田松永町11At第一ビル 6F
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-東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス秋葉原駅A3出口徒歩1分
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電話番号:03-6824-6320
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)沖縄那覇店

住所:〒900-0005 沖縄県那覇市天久1丁目6-23 B号室
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■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)三鷹店

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-都営三田線西巣鴨駅 徒歩4分
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)八王子店

住所:〒192-0081 東京都八王子市横山町5-13八王子渋谷ビルB1
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-京王八王子駅 2番出口より徒歩7分
電話番号:042-649-5584
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)阿佐ヶ谷店
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-東京メトロ阿佐ヶ谷南駅より徒歩9分
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■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)金沢店

住所:〒920-0941 石川県金沢市旭町2-7-29アムール・アサヒ1F
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-JR 山手線・京浜東北線『西日暮里』駅 徒歩1分
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-東京メトロ・千代田線『西日暮里』駅 徒歩1分
-日暮里舎人ライナー『西日暮里』駅 徒歩3分
電話番号:03-5832-9066
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)入谷・鶯谷店

住所 〒110-0004 東京都台東区下谷2ー19ー9
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-JR山手線鶯谷駅南口徒歩9分
-JR上野駅徒歩15分
電話番号:03-5808-9941
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)綾瀬店

住所 〒120-0005 東京都足立区綾瀬1-31-11 A-1ビル102号室
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-東京メトロ千代田線綾瀬駅西口徒歩2分
-東京メトロ北綾瀬駅出口5徒歩25分
-東京メトロ亀有駅南口を出て徒歩30分
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■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)梅田店

住所 〒531-0075 大阪府大阪市北区大淀南1丁目3−14 中島ビル旧館 4階
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-大阪梅田駅徒歩10分
-大阪梅田駅徒歩10分
-大阪駅徒歩11分
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■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)天神橋筋六丁目店

住所 〒530-0001 大阪市北区天神橋6丁目7番10号 GAZELLE RIO.6 3階
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■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)千葉駅前店

住所 〒260-0032 千葉県千葉市中央区登戸1-1-1 Kワン登戸ビル 3F
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■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)名東高針店

住所〒465-0061 愛知県名古屋市名東区高針1丁目1715
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-地下鉄東山線星ヶ丘駅より名鉄バスで9分
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-高針ICより車で7分
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■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)菊川店

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-東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線 清澄白河駅(B2出口):徒歩約10分(約850メートル)
電話番号: 03-5669-0226
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)板橋店 ANNEX

住所〒114-0023 東京都北区滝野川6丁目27-9 IW.CORT102
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電話番号:03-5972-1444
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)武蔵小杉店

住所〒211-0005 神奈川県川崎市中原区新丸子町740 第2おかのビル
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-栄駅(名城線・東山線)8番出口から徒歩7分
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■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)あま市甚目寺店

住所〒490-1115 愛知県あま市坂牧大塚72-1 Mirei Bill -ミレイビル2F
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-地下鉄東山線 中村公園駅より名古屋市営バスで10分『東条』バス停 徒歩21分
電話番号:052-526-7746
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム) 東麻布店

住所 〒106-0044 東京都港区東麻布2-27-6 財成麻布ビル 1F
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-東京メトロ南北線・都営大江戸線麻布十番駅6番出口徒歩5分、都営大江戸線赤羽橋駅中之橋口徒歩4分
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■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム) 日本橋店
住所 〒103-0027 東京都中央区日本橋3丁目3-17 3F
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-JR東京駅八重洲地下中央口(ヤエチカ)21番出口徒歩1分
-都営浅草線・東京メトロ東西線・銀座線 日本橋駅B3出口徒歩5分
-東京メトロ銀座線京橋駅8番出口徒歩6分
電話番号: 03-6262-1913
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