皆さんこんにちは!
THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)錦糸町店です😉
ダイエット中の方がよく悩まされる『停滞』
皆さんもダイエット中、停滞に頭を抱えたことがあるのではないでしょうか?
食事制限をして運動も頑張っているのになんで??と思うかもしれませんが、実はダイエットを成功させる過程において、停滞はつきものなんです。
ただ、体重など分かりやすい数字の変化が目に見えないと不安になる方もいらっしゃるかと思います。
今回はTHE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)錦糸町店のお客様で、無事ダイエットの停滞を抜け出すことのできた方を紹介したいと思います!
現在停滞に悩まされている方、これからダイエットを始めようとしている方は必見です!
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THE PERSONAL GYM(ザ パーソナル ジム)の特徴3選!
・初心者OK・正しいトレーニング方法をレクチャー・無理なく理想の身体を手にいれる
・なぜダイエットで停滞するのかが分かります。
・実際に停滞に悩まされたお客様の停滞打破の方法が分かります。
・停滞でなるべく苦しまないための方法が分かります。
是非最後まで読んでみてください😌
そもそもダイエットにおける『停滞』とは何なのでしょうか。
停滞とは、「設定した食事量・運動量をしっかり守って生活をしているのにも関わらず、体重が減らなくなっている状態」です。
停滞したと判断されるまでの期間には基準が色々ありますが、しっかりとした食事管理や運動管理がなされた上で1週間ほど体重の変動がない場合、停滞と判断していいかと思います。
食事量・運動量を守っているのも関わらず、なぜ停滞が起こるのでしょうか。
その理由は、
・ダイエットを継続して続けることで代謝が落ちてしまうこと
・設定した食事量に慣れてしまい、それ以上の減量から身を守ろうとすること
これに尽きます。
ここ最近の研究を元にした情報誌等を調べてもこの理由が挙げられています。
『停滞期はダイエットが順調じゃない証拠』といった印象を持つお客様もいらっしゃいますが、それは違います。
停滞するということはダイエットが順調に進んでる証拠でもあるんですよ!
なぜなら、最初に設定した食事量や運動量が適切でなければ、『停滞した』と思うところまで体重が落ちることはありませんし、そもそも停滞が訪れることもないからです。
停滞したからネガティブになるのではなく、『停滞したってことは今まで順調にダイエットが進んでいたんだな!』というようにポジティブに捉えて停滞打破のための行動を起こすことが大切です。
ただ、いざ停滞が訪れるとやっぱり不安になる方が多いかと思います。
私自身もコンテストに向けた減量中、起床後に体重計に乗って体重の変化がないとその1日は何をするにも身が入らない…。なんてこともありました😂
ここからはお客様で停滞に悩まされた方をご紹介したいと思います。
停滞に悩まされているのはあなただけではないですよ😌
ここからは実際に停滞がきっかけでTHE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)錦糸町店のダイエットコースに入会し、見事停滞を抜けて目標達成することができたお客様のダイエット経過と停滞打破のために実践したことを紹介します!
インターネットや書籍で見られるような情報ベースだけでなく、当事者目線のリアルなダイエット経過記録になるので、停滞に悩まされている方は参考にしてみてください!
まず簡単に今回紹介するお客様の基本情報を紹介します。
■Sさん
・年齢:20代
・性別:女性
・生活:基本平日勤務/土曜日に剣道の練習あり
・運動歴:剣道
・トレーニング:週3〜4回
・有酸素運動:週5回前後
Sさんは基本平日は日勤で仕事、土曜日は剣道の練習といった生活を送っています。
勤務先が少し遠く、通勤に片道1時間前後かかるとのこと。
その中で筋トレは週3〜4回(パーソナル2回と24時間ジム2回)、有酸素運動週5回ほど(朝もしくは夜ウォーキング、ステアマスター)をしっかりと継続していました。
パーソナルに通い始める前もご自身で食事管理を徹底しておりダイエットに励んでいましたが、4〜5kgほど体重が落ちた段階で停滞が訪れました。
なかなか停滞を抜け出せなかったことと筋トレのフォームを一から見てもらいたいとの要望があり、THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)錦糸町店で指導させていただくことになりました。
ここからはSさんが停滞を打破したたった一つの方法を紹介します。
それは『炭水化物摂取量UP』です!
まずSさんはパーソナルトレーニングを始める前、食事量を減らしすぎていました。
Sさんはご自身でダイエットのことを調べて、食事も自身でカロリー管理していました。
パーソナルに通う前は、低糖質かつ低脂質、高タンパクの食事となっており、どんなものを食べていたかと言うと、鶏肉・サラダなどの野菜・少量の炭水化物(オートミール0.5人前やご飯70g前後など)です。
炭水化物が少ない上に脂質はほとんど摂っていないことが分かります。
その食事内容を聞いて、Sさんの運動量なども考慮した上で
・炭水化物摂取量を増やす(1日あたりの炭水化物摂取量100g弱⇨170gへUP
・トレーニング前後の炭水化物はマストで摂取
以上をお伝えしました。
まずはこのポイントのみを徹底していただき様子を見ることに…。
すると体重は1週間ほど経過したあたりから落ちていき、最終的には2ヶ月で約-5kg達成しました!
Sさんの停滞の原因は炭水化物摂取量を断続的に減らしすぎていてことだと考えられます。
そもそも炭水化物は栄養素の中でもエネルギーとして効率的に使われるもので、車で言うとガソリンのようなものです。
体に入ってくるエネルギーが少ないため体はカロリーを消費しようとしない状態、いわゆる代謝が落ちた状態です。
代謝を維持した状態で効率よくダイエットを進めるためにも、ダイエット中の炭水化物は減らしすぎないことが重要です!
Sさんもダイエットの停滞で苦しみ、ストレスを抱えてしまっていました。
この記事を読んでくださっている方の中にもそんな経験がある方がいるかと思います。
ダイエットの停滞でなるべく苦しまないために大切なポイントをここでおさらいします。
・停滞期は基本的に誰にでもあるもの
前提として、停滞は来て当たり前です。
停滞したということは、そこまでのカロリー設定やダイエットのための運動は有効だったとポジティブに捉え、対処方法へうつることが大切です。
停滞したことでさらにカロリーを落としてしまうことが一番停滞を抜け出せない要因となってしまいます。
・摂取カロリー量を最初から極端に落としすぎない
ダイエット初期から摂取カロリーを落としすぎると、上記でも紹介したように体が省エネモードになり、カロリー消費しづらくなります。
最低でも基礎代謝量以上のカロリーを摂りながらダイエットを進めるようにしましょう!
・自分に合った対処方法を実践する
停滞を打破しようとインターネットで対処方法を調べ、『栄養バランスを変えよう』『寝る前の食事を無くそう』『運動量を増やそう』といったたくさんの情報が出てきます。
これらの方法はあながち間違いではありませんが、ただでさえストレスのかかった体にさらにストレスを与える原因となるので、一気に実践しても多くの方は長くは続きません。
まずは停滞を抜け出すために、自分にストレスがかかりにくい方法を試してみてください!
1週間ほどその方法を実践してみて、変化の経過を追うことでその後のダイエットを効率的に進めることができます!
いかがでしたか?
今回はダイエットにおける停滞と実際に停滞を抜け出すことのできたお客様を紹介しました!
今回のお客様は『摂取カロリー(特に炭水化物量)の落としすぎ』が停滞の原因でした。
停滞には様々な原因があり、『実は停滞期間は食事が乱れていた』『運動量が減少していた』『睡眠時間が減っていた』など生活習慣の乱れが原因となることもあります。
原因を適切に見極めた上で対処方法を実践できるように意識すると停滞を抜け出すことができるかもしれません。
自分でも原因が分からず、ダイエットが進まない…。なんて方はTHE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)錦糸町店までご相談ください!
トレーナー目線でお客様一人一人に合ったダイエット方法を提案させていただきます!
まずは無料体験から試してみませんか?
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最後まで読んでいただきありがとうございました!
THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)錦糸町店では、筋トレやダイエットについて有益な情報をInstagramにて発信しています。
これからボディメイクを始めてみようと考えている方は是非参考にしてみてください!
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THE PERSONAL GYM(ザパーソナルジム)の店舗情報は⬇︎⬇︎⬇︎
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)新宿御苑店
住所:東京都新宿区新宿2-8-3 AOIHOUSE SHINJUKU3F
アクセス
-東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅1番出口 徒歩1分
-東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 徒歩15分
-新宿駅各線徒歩10分
電話番号:03-6384-2441
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)錦糸町店
住所:東京都墨田区太平2-5-4 サンライズビル4F
アクセス
-JR東日本錦糸町駅北口徒歩5分
-東京メトロ半蔵門線錦糸町駅3番4番出口徒歩5分
-東京メトロ半蔵門線押上(スカイツリー前)駅b1,b2出口から徒歩15分
電話番号:03-6658-4474
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)六本木店
住所:東京都港区赤坂9-2-13 ninetytwo13 508
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-東京メトロ日比谷線・都営大江戸線六本木駅7番出口徒歩6分
-東京メトロ千代田線乃木坂駅1番出口徒歩6分
-赤坂駅7番出口徒歩8分
電話番号:03-6447-2213
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)麻布十番店
住所:東京都港区南麻布2-8-21 SNUG MINAMI-AZABU501
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-東京メトロ南北線・都営三田線白金高輪駅 4番出口徒歩10分
電話番号:03-6435-3886
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)吉祥寺店
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-25-12 Santa Fe-1B
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-JR東日本吉祥寺駅北口徒歩4分
-JR東日本三鷹駅徒歩15分
電話番号:0422-27-5611
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住所:東京都千代田区神田松永町11At第一ビル 6F
アクセス
-東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス秋葉原駅A3出口徒歩1分
-JR山手線・JR総武線・JR京浜東北・根岸線秋葉原駅中央北口徒歩2分
電話番号:03-6824-6320
■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)沖縄那覇店
住所:〒902-0069 沖縄県那覇市松島1丁目11番13号 C&C 2F
マクドナルド真嘉比古島店向かいの洋風な白い建物2階
アクセス
-モノレール市立病院前 徒歩11分
-真嘉比東バス停 徒歩5分
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私は、四年制大学にてリハビリについて学び、卒業後、理学療法士として約3年半つくば市内の病院で働きました。前職では、大学1部リーグに属している蹴球部のトレーナー活動やサッカー日本代表選手のリハビリを経験しました。また、幅広い年齢層の入院患者様も担当していたため、お客様の様々なご要望にお応えしていけるかと思います。前職の経験を活かし、対象筋を捉えたトレーニングや障害予防的なストレッチ、フォーム指導などにも対応させていただきます。怪我に悩むことなく、理想の身体を一緒に作りあげましょう!
-理学療法士 (https://www.japanpt.or.jp/)
-日本赤十字救急法救急員 (https://www.jrc.or.jp/)
-2022年 BEST BODY JAPAN モデル部門 首都圏大会 グランプリ(https://www.bestbodyjapan.com/)
-2022年 BEST BODY JAPAN モデル部門 日本大会 第4位