こんにちは!
THE PERSONAL GYM 高崎店の仲里です☺️
「筋トレを始めた頃はどんどん重量が伸びていたのに、最近まったく伸びなくなった」
「前回と同じ重量なのに、回数が増えない」
「頑張ってトレーニングしているのに、以前のように重量が伸びていかない」
このような悩みを感じたことはありませんか?
筋トレを継続していると、最初は順調に重量が伸びていても、ある時期から伸びが緩やかになることがあります。
特に初心者の頃は、身体の適応が早いため重量や回数が比較的伸びやすい一方、トレーニングを続けるほど、同じように簡単には伸びなくなっていきます。
しかし、重量が伸びないからといって、単純に「もっと頑張らなければいけない」と考えるのは注意が必要です。
フォーム、可動域、トレーニング量、疲労、重量設定など、どこに原因があるのかによって、見直すべきポイントは変わります。
今回は、筋トレで重量が伸びなくなったときに確認したいポイントを、トレーナーの視点から詳しく解説します。
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まず知っておきたいのは、重量の伸びは筋肉の成長だけで決まるわけではないということです。
例えばベンチプレスで、
「以前は60kgを8回できたけれど、最近は8回から増えない」
という場合。
単純に「胸の筋肉が弱い」と考えることもできますが、実際には他にもさまざまな可能性があります。

筋トレの種目では、筋肉が発揮する力だけでなく、その力をどれだけ効率よく動作につなげられるかも重要です。
例えばスクワットであれば、
など、さまざまな要素が関係します。
フォームが安定していない状態では、筋肉そのものに力があっても、重量を効率よく動かせないことがあります。
逆に、フォームや動作が安定してくることで、同じ筋力でも扱える重量が伸びることがあります。
つまり、
「重量が伸びる=筋肉だけが強くなった」
とは限りません。
トレーニングを始めたばかりの時期に重量が大きく伸びるのも、筋肉そのものの変化だけでなく、運動学習によって動作が上達している影響が含まれています。
重量が伸び悩んだときは、数字だけではなく、実際の動作も確認してみましょう。
例えば、
「60kgで10回できるようになった」
としても、
以前より可動域が浅くなっていたり、反動を使うようになっていたりすれば、単純にパフォーマンスが向上したとは判断できません。
逆に、以前と同じ重量でも、
より安定したフォームで、同じ可動域を保ちながら回数を増やせている
のであれば、これは十分な進歩です。
筋トレでは重量だけを追うのではなく、
重量・回数・フォーム・可動域
をセットで確認することが大切です。
筋肉や筋力を向上させるためには、身体に適切な刺激を与え、それに合わせて少しずつ負荷を高めていくことが重要です。
これを漸進性過負荷といいます。
ただし、「毎回重量を増やすこと」だけが漸進性過負荷ではありません。
例えば、
50kg × 8回
からスタートしたとします。
そこから、
50kg × 9回
↓
50kg × 10回
と回数が増えたのであれば、それも一つの進歩です。
そして10回を安定してできるようになったら、
52.5kg × 8回
のように重量を上げる。
このように、重量と回数を段階的に伸ばしていく方法があります。
また、
といった変化も、トレーニングへの適応を考えるうえで重要です。
筋トレ初心者の方にありがちなのが、
「前回より必ず重量を増やさなければいけない」
という考え方です。
しかし、身体は毎回同じ状態ではありません。
睡眠、食事、疲労、仕事、ストレスなどによって、その日のパフォーマンスは変化します。
また、トレーニング経験が増えるほど、毎回のように重量を更新することは難しくなります。
そのため、
「今日は前回と同じ重量だった」
「重量は変わらなかったけれど、回数が1回増えた」
という場合でも、必要以上に焦る必要はありません。
大切なのは、長期的に見てトレーニングのパフォーマンスが向上しているかです。

重量が停滞すると、「もっと重くしよう」と考えがちです。
しかし、重量を無理に上げる前に確認したいポイントがあります。
例えば10回を目標にしている種目で、
「10回できるけど、フォームが崩れている」
のであれば、重量が重すぎる可能性があります。
反対に、
「10回終わってもまだ5〜6回できそう」
という状態なら、負荷が軽すぎる可能性があります。
ここで重要になるのが、昨日の記事でも紹介したRIR(あと何回できるか)という考え方です。
例えば、
10回終了時点であと2回程度できそう → RIR2
というように、自分の余力を確認します。
重量を伸ばすことだけを考えるのではなく、
「適切な強度で、質の高い反復を積み重ねられているか」
を確認することが、停滞を抜け出すための第一歩になります。
もう一つ重要なのが、トレーニング記録です。
「最近重量が伸びない」
と思っていても、実際に記録を見返すと、
60kg × 6回 → 60kg × 8回 → 60kg × 9回
のように、少しずつ伸びているケースがあります。
逆に、
60kg × 8回 → 60kg × 8回 → 60kg × 8回
と何週間も変化がないのであれば、トレーニング内容を見直す必要があるかもしれません。
重量だけでなく、
などを簡単に記録しておくと、自分のトレーニングを客観的に振り返りやすくなります。
重量が長期間伸びない場合、トレーニング量が足りない可能性だけでなく、逆にやりすぎている可能性も考える必要があります。
「重量が伸びないなら、もっとセット数を増やそう」
と考える方もいますが、疲労が十分に抜けていない状態でトレーニング量だけを増やしても、パフォーマンスが改善するとは限りません。
例えば、
「毎回限界近くまで追い込む」
「1回のトレーニングで大量のセットを行う」
「同じ部位を短い間隔で繰り返し鍛える」
といった状態が続いている場合、トレーニングによる刺激に対して回復が追いついていない可能性があります。
この場合、
「筋肉を鍛えているのに重量が伸びない」
という状態になることがあります。
特に、
といった状態が続いているのであれば、単純に負荷を増やすのではなく、トレーニング量や休養とのバランスを確認することが重要です。
一方で、トレーニングの強度や量が不足している場合もあります。
例えば、
「いつも同じ重量・同じ回数」
「毎回かなり余裕を残して終わる」
という状態が長期間続いているのであれば、身体にとって刺激が十分ではなくなっている可能性があります。
ここで重要なのが、身体が現在の負荷に適応したら、その後も同じ負荷を永遠に続ける必要はないということです。
フォームを維持しながら回数が増えてきたのであれば、重量を少し上げる。
重量を上げて回数が落ちたら、そこから再び回数を伸ばしていく。
このように、身体の適応に合わせて負荷を調整していくことが重要です。

重量が停滞すると、
「この種目はもう効かないから変えよう」
と考える方もいます。
しかし、種目を変えることだけが解決策ではありません。
例えばベンチプレスが伸び悩んでいる場合、
「ベンチプレスを別の種目に変える」
前に、
などを確認することができます。
一見すると「重量が伸びない」という一つの問題でも、実際には複数の原因が重なっていることがあります。
そのため、停滞したらすぐ種目変更ではなく、まず現在の種目を正しく行えているか確認することが大切です。
一方で、一定期間同じ種目を行っていて、
「フォームも安定している」
「重量設定も適切」
「休養も確保できている」
それでも長期間変化がない場合には、種目を変更したり、別の種目を追加したりする方法もあります。
例えば胸のトレーニングであれば、
ベンチプレスだけにこだわるのではなく、
インクラインプレスやダンベルプレス、マシンプレスなどを組み合わせることで、異なる動作や負荷のかかり方を取り入れることができます。
ただし、「種目を変えれば必ず重量が伸びる」というわけではありません。
種目変更は目的ではなく、トレーニング全体を改善するための手段として考えることが大切です。
意外に感じるかもしれませんが、重量が伸び悩んでいるときに、あえて一時的に負荷を下げる方法があります。
これは一般的にデロードと呼ばれる考え方です。
例えば、長期間高い強度でトレーニングを続けていて、疲労が蓄積している場合。
そこからさらに、
「もっと重量を上げよう」
とすると、パフォーマンスがさらに低下してしまうことがあります。
そこで一時的に、
などしてトレーニング負荷を軽くし、身体を整える方法があります。
重要なのは、デロードを行ったからといって筋肉がすぐに落ちるわけではないということです。
むしろ、疲労が原因でパフォーマンスが落ちている場合には、負荷を調整した後にトレーニングの質が戻ってくることもあります。
ただし、すべての人が定期的にデロードを入れなければならないわけではありません。
トレーニング頻度や強度、経験、疲労状態などを見ながら判断する必要があります。
ここも非常に重要です。
重量が伸びないからといって、すぐにデロードを行えばいいわけではありません。
例えば、
「そもそもフォームが安定していない」
「重量設定が適切ではない」
「トレーニング量が不足している」
「食事量が足りていない」
など、別の原因がある可能性もあります。
だからこそ、
重量が伸びない → とりあえず休む
ではなく、
重量が伸びない → 原因を確認する → 必要な部分だけ調整する
という順番で考えることが大切です。
筋トレでは「何kg持てるか」が分かりやすい指標になるため、重量が伸びると成長を実感しやすくなります。
しかし、重量だけを追い続ける必要はありません。
例えば、
以前は60kgで8回行うとフォームが崩れていたものが、現在は60kgで8回を安定したフォームで行える。
これは重量が変わっていなくても、トレーニングの質が向上しています。
また、
といった変化も重要な進歩です。
筋トレの成果を「重量だけ」で判断しないことが、長くトレーニングを続けるうえで大切です。
重量が伸びないときに最も避けたいのは、原因を確認せずに何となくトレーニング量を増やすことです。
まずは、
①フォーム・可動域
↓
②重量・回数・RIRなどの負荷設定
↓
③セット数・トレーニング頻度
↓
④疲労・休養
↓
⑤必要に応じて種目やプログラムを調整
というように、一つずつ確認してみましょう。
こうすることで、「なぜ伸びないのか」が見えやすくなります。
トレーニングの停滞は、原因が一つとは限りません。
「重量が伸びないから、もっと頑張る」
だけでは解決できないケースもあります。
例えば、
「フォームを少し変えたら重量が伸びた」
「セット数を減らしたら、後半のパフォーマンスが上がった」
「種目の順番を変えたら、狙った部位に力を入れやすくなった」
ということもあります。
高崎店では、お客様の目的やトレーニング経験に合わせて、重量だけではなく、
フォーム・可動域・回数・セット数・休憩・トレーニング頻度
などを総合的に確認しながらトレーニングを行います。
特に初心者の方は、
「この重量で合っているのか」
「次は重量を上げていいのか」
「回数を増やした方がいいのか」
といった判断が難しいことがあります。
そうした部分も、トレーナーと一緒に確認することで、現在の自分に必要な負荷を考えやすくなります。
筋トレを続けているのに重量が伸びないと、
「自分には筋力がない」
「もっと頑張らないといけない」
と考えてしまう方もいます。
しかし、必要なのは努力量を増やすことではなく、今行っているトレーニングを客観的に見直すことかもしれません。
重量の停滞は、トレーニング方法を改善するきっかけにもなります。
「最近、重量が全然伸びない」
「何を変えればいいのか分からない」
「自己流のトレーニングに限界を感じている」
という方は、ぜひ高崎店へご相談ください。
フォームや可動域、負荷設定、トレーニング量、疲労、休養など、さまざまな原因が考えられます。
重量だけを見て判断せず、トレーニング全体を確認することが大切です。
必ずしも下げる必要はありません。
まずはフォームや可動域、RIR、疲労などを確認しましょう。
疲労が蓄積している場合などには、一時的に負荷を下げる方法が有効なケースもあります。
必要ありません。
重量だけでなく、回数、フォーム、可動域、余力などが改善している場合もトレーニングの進歩です。
長期的な変化を見ることが重要です。
明確な期間が全員に当てはまるわけではありません。
数週間にわたって重量や回数などに変化がなく、フォームや体調にも問題がない場合は、一度トレーニング内容を見直してみるとよいでしょう。
筋トレで重量が伸びないからといって、必ずしも「筋力が足りない」「もっと頑張らなければいけない」というわけではありません。
重量の伸びには、
など、さまざまな要素が関係しています。
まずは、現在のトレーニングを記録し、本当に停滞しているのかを確認することから始めてみましょう。
そして停滞しているのであれば、いきなり重量を増やすのではなく、
フォーム → 負荷設定 → トレーニング量 → 疲労・休養 → 種目・プログラム
の順番で見直してみるのがおすすめです。
筋トレは、毎回重量を更新することが目的ではありません。
適切な負荷で質の高いトレーニングを継続し、長期的に少しずつ身体を適応させていくことが大切です。
「頑張っているのに重量が伸びない」
そんなときこそ、さらに頑張る前に、一度トレーニングそのものを見直してみましょう。
高崎店では、トレーニング初心者の方から、すでに筋トレを継続している方まで、それぞれの目的や身体の状態に合わせてトレーニングをサポートしています。
「自分に何が足りないのか分からない」
「重量を伸ばしたいけれど、どこを変えればいいか分からない」
という方は、ぜひ高崎店へご相談ください。
一人で試行錯誤するだけでは見つけにくい原因も、フォームやトレーニング内容を客観的に確認することで、改善の方向性が見えてくることがあります。
重量だけに振り回されず、自分の身体とトレーニングの変化を確認しながら、長く続けられる方法を見つけていきましょう。
【アクセス】
高崎駅西口から徒歩3分
群馬県高崎市八島町110-27 横山ビル4階
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■THE PERSONAL GYM(ザ パーソナルジム)新宿御苑店

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