【THE PERSONAL GYM高崎店】筋トレ初心者が最初に鍛えるべき部位はどこ?全身を効率よく鍛える考え方
こんにちは!
THE PERSONAL GYM 高崎店の仲里です☺️
「これから筋トレを始めたいけれど、何からやればいいのか分からない」
「お腹を引き締めたいから腹筋だけやればいい?」
「脚を細くしたいなら脚のトレーニングをすればいい?」
「筋トレ初心者は、まずどこの筋肉を鍛えるべき?」
このような疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。
特に筋トレを始めたばかりの方は、SNSや動画などでたくさんのトレーニング情報を見ることで、かえって「結局何をすればいいの?」と迷ってしまうことがあります。
実際、身体を変えたいと思ったときに、気になる部分を重点的に鍛えたくなるのは自然なことです。
お腹が気になるなら腹筋。
脚が気になるなら脚のトレーニング。
二の腕が気になるなら腕のトレーニング。
もちろん、それぞれを鍛えること自体に問題はありません。
しかし、筋トレ初心者の段階では、気になる部分だけを集中的に鍛えるよりも、まずは全身をバランスよく鍛えることをおすすめします。
なぜなら、身体はそれぞれの筋肉が独立して働いているわけではなく、複数の筋肉や関節が協力しながら動いているからです。
例えば、スクワット一つを見ても、脚だけを使っているわけではありません。
下半身の筋肉を中心に、体幹で姿勢を安定させながら動作を行います。
また、背中のトレーニングでも、腕だけで引くのではなく、肩甲骨や体幹などを適切に使う必要があります。
つまり、筋トレ初心者にとって重要なのは、
「どの筋肉を一番鍛えるか」だけではなく、「身体全体をどのように使えるようにするか」
という視点です。
今回は、これから筋トレを始める方に向けて、最初に意識したい部位と、全身を効率よく鍛えるための考え方について解説します。
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筋トレ初心者は「気になる部位だけ」を鍛えなくてもいい
まず知っておきたいのが、筋トレをした部分だけの脂肪を狙って落とすことはできないということです。
例えば、
「お腹の脂肪を落としたいから腹筋を100回やる」
「二の腕を細くしたいから腕のトレーニングだけをする」
という方法では、必ずしもその部分の脂肪だけが優先的に減るわけではありません。
身体の見た目を変えていくためには、筋力トレーニングだけでなく、食事や日常の活動量なども含めて考える必要があります。
だからこそ、初心者のうちは「一番気になる部位だけ」にこだわるのではなく、全身を動かす習慣を作ることが大切です。
全身を鍛えると、トレーニングの土台を作りやすい
全身をバランスよく鍛えるメリットの一つが、身体を動かすための基礎を作りやすいことです。
例えば、
- 下半身を使って身体を支える
- 背中を使って上半身を安定させる
- 胸や肩を使って押す
- 腕を使って引く・押す
- 体幹を使って身体を安定させる
といった基本的な動作を経験することで、自分の身体をコントロールする感覚を身につけやすくなります。
これは、単純に「筋肉を大きくする」ということだけが目的ではありません。
日常生活で身体を動かしやすくすることや、将来的により本格的なトレーニングへ進むための土台にもなります。
まず優先したいのは「下半身」

筋トレ初心者の方に、まず意識してほしい部位の一つが下半身です。
下半身には、
- お尻
- 太ももの前側
- 太ももの裏側
- ふくらはぎ
など、身体を支えたり動かしたりするために重要な筋肉が多くあります。
特に、
「お尻を引き締めたい」
「脚のラインを整えたい」
「身体を安定させたい」
という女性には、下半身のトレーニングは非常に重要です。
下半身トレーニング=脚を太くする、ではない
女性のお客様から、
「脚を細くしたいけど、脚の筋トレをしたら太くなりませんか?」
と質問されることがあります。
しかし、下半身を鍛えることと、脚が必ず太くなることはイコールではありません。
トレーニングの種目、重量、回数、フォーム、食事などによって身体への刺激や変化は異なります。
また、下半身のトレーニングでは、単純に脚を鍛えるだけでなく、お尻や太ももの裏側などを含めて身体全体の使い方を考えることができます。
例えばスクワットやヒップヒンジ系の動作では、股関節や膝関節を使いながら身体を支える必要があります。
こうした基本動作を身につけることは、初心者にとって非常に重要です。
「脚を細くしたい」人ほど、下半身を避けない
「脚を細くしたいから脚のトレーニングはしない」
という考え方をする方もいます。
しかし、身体のラインを整えたいのであれば、下半身のトレーニングを避ける必要はありません。
むしろ、
「どの筋肉を、どのように使うか」
を考えながらトレーニングすることが大切です。
例えば、お尻を狙いたいからといって、ただ重い重量でヒップスラストを行えばいいわけではありません。
骨盤の位置や足の位置、動作中の身体の安定性などを確認しながら、自分が狙いたい筋肉を適切に使えるようにしていく必要があります。
初心者の場合は、重量を追いかける前に、まず正しい動作を覚えることを優先した方がよいケースもあります。
次に意識したいのが「背中」

下半身と同じくらい、初心者の方におすすめしたいのが背中のトレーニングです。
背中には、
- 広背筋
- 僧帽筋
- 菱形筋
- 脊柱起立筋
など、さまざまな筋肉があります。
「背中を鍛える」と一言で言っても、それぞれの筋肉がまったく同じ働きをするわけではありません。
そのため、背中のトレーニングでは、単純に「腕で重りを引く」のではなく、肩甲骨や肩関節、肘の動きなどを含めて考えることが大切です。
背中を鍛えると「後ろ姿」を意識しやすくなる
身体の見た目を考えるとき、多くの方は正面から鏡を見ると思います。
しかし、実際には自分では確認しにくい「後ろ姿」も身体の印象を大きく左右します。
背中を鍛えることで、
- 背中のライン
- 肩まわりのシルエット
- ウエストとのメリハリ
- 後ろ姿の印象
などを意識しやすくなります。
特に女性の場合、体重を落とすことだけを目標にするのではなく、肩・背中・ウエスト・お尻などのバランスを整えていくことで、数字以上に見た目の変化を感じられるケースがあります。
背中のトレーニングで大切なのは「腕で引かない」こと
背中のトレーニングでよくあるのが、
「ラットプルダウンをやっているけど、腕ばかり疲れる」
というケースです。
これは、背中の筋肉を使えていないというより、動作の中で腕の関与が大きくなりすぎている可能性があります。
例えばラットプルダウンでは、ただバーを腕の力で下げるのではなく、肩甲骨や肩関節の動きを意識しながら、背中で引く感覚を身につけていくことが重要です。
もちろん、腕の筋肉も動作には関わります。
だからこそ、
「腕を使わない」のではなく、「腕だけで引かない」
という考え方が大切です。
筋トレ初心者のうちは、重量を増やすことよりも、こうした身体の使い方を覚えることを優先するだけでも、トレーニングの質は大きく変わります。











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